森由貴子は
喋ると、ノリが関西系です。
管理人 が 今でも忘れられない、
出会って間もない頃の森氏との思い出は、
当時、お笑いの サバンナ・八木さんの著書 『ぼくの怪獣大百科』を愛読していた森さん。
その想いが届いたのか、栄のオアシス21でのイベントに八木さんが来ることになり、
森さんは、怪獣大百科を持ってそのイベントへ行きました。
握手の列に並び、
八木さんと握手をして、本にサインをしてもらった時、
あまりに嬉し過ぎて・・・泣いてしまった!という話を 後日、本人から聞いて、
『彼女にはそんなに可愛らしいところがあるんだ!!』 と、
それまで抱いていたイメージとの違いに、驚いた。
そんな思い出です。
実は熱い所があるんですよ。
最近は 『ラジオ体操』 にハマっているらしくて、なんで急に始めたのか私にはわからないけど、
【真剣にやると、けっこう、いい運動になる】と、気づいた事が大きかったらしいのです。
確かに。
しかも、国民の8割は踊った事があるであろう、『ラジオ体操』 に目をつけるなんて。
数年前、一緒に郡上まつりに行ったときも、
森氏は真剣に 『春駒』 や 『かわさき』 を踊っていました。
貰った手拭いでほっかむりして(笑)
森由貴子と「踊り」が結びついた事はなかったので、
驚きました!!!!
彼女の引き出しには、毎朝取り出すハンカチのように日常に結びついた話から、
タンスの引き出しをこっそり漁っていたら
奥から見つけてしまった『母親のへそくり』のように、驚きをもたらす話まで、
なんだか色々なものが詰まっています。
事務所に入った頃は末っ子だった彼女も、
いまや 『先輩』 !!! おぉー!(歓声)
しかし、彼女はいつまでも 『後輩・末っ子』 でいたいらしいです。
(と言いつつ、色々、後輩たちに教えてくれてます。)
こうなったら、その気遣いと笑顔と、キレのあるラジオ体操で、
『国民の後輩』 を 目指してもらいましょう!
先日、管理人が森由貴子のオフショットを手に入れました。
彼女の至福のとき。
以上!
今回は 『森由貴子』 を紹介しました。
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